LED電球を試す(パナソニック EVERLEDS)
話題のLED電球、今まで高くて暗いというのでためらっていましたが、購入に踏み切りました。
きっかけは玄関のミニクリプトン球。人感センサー付きなので付いたり消えたりするわけですが、電球がすぐ切れる、つけっぱなしにすると電気代が高い。かといって蛍光灯タイプは明るくなるのに時間がかかるので玄関には使いづらい。
普段はパッと点いて、レッスンの時などつけっぱなしにしたても電気代がかからない、そんな要求を満たしてくれるのがLED電球ですが、今までのは暗いという評判だったし、おまけにうちの照明は電球色で統一しているのにLEDの電球色タイプはそれに輪をかけて暗いため、ずっとためらっていたのです。しかも斜め取付けダウンライトなので指向性の強いLEDでは合わなさそうだったし。
しかし最近出たパナソニックのはLEDの割に明るく、しかも斜め取付け用にLEDとレンズがオフセットして取り付けられています。これは期待できそうだということで、発売日前からずっと気になっていたのです。
パナソニックのEVERLEDSというシリーズで、斜め取付け専用、電球色相当、390ルーメン、E17金具、消費電力6.0Wと書いてあります。型番はLDA6LE17BHとなっております。
箱はこんな感じです。小さいです。

裏に、全光束は40形電球の79%(!)、直下照度は60形以上、と書いてあります。ダウンライトって反射も使ってるので40Wの79%だなんて大丈夫かな???
ブツはこんな感じ。写真だと大きさがわかりませんが、全長67mmで電球部の外径が35mm。小さいですが高級感があります。まあ取り付けてしまえば高級感なんてあってもしょうがないんですが。レンズが斜めについていて、この向きを下向きになるように装着するらしいです。

で早速装着し、デジカメ(CANON PowerShot S90)の露出をマニュアル固定し、同条件で40Wミニクリプトン球と比較してみました。
まず最初が40Wミニクリプトン。

次は交換後のLED電球。

全体的な明るさとしては40Wクリプトンとほとんど変わらないか、少し明るくなった感じがしました。光に指向性があり反射光も少ないためか、写真右の方の光が直接当たる部分の境界がはっきりとしてしまっていますが、影になる部分でもクリプトン球と同じくらいに感じました。
これであれば40Wミニクリプトン球と置き換えても満足出来ます。いっそのこと廊下のダウンライト残り2個もLEDにしてしまおうかなとか、もう電球も電球型蛍光灯もいらないとか思いたくなりますが、それにはまだ壁がありそうです。
まず値段。今回はお試しも兼ねて高い金額を出しましたが、さすがに電球1個に4000円とか5000円は出せません。寿命が長いとはいえ、気分で色や明るさを変えたくなることもあるだろうし、やはり1個あたり1000円を切らないと庶民には手が出ません。
それともう一つは明るさ。特に電球色タイプ。LEDはどういうわけか電球色タイプの方が暗く、何ルーメンで60W電球と同等、などと謳っていてもほとんどが明るさの出る昼光色タイプだったりします。
実はうちのミニクリプトン球も最初は60Wが付いていたのですが、明るさが十分すぎるのと電気代節約のため、切れたときに40Wを購入して使っていました。60Wの明るさが欲しかったら、LEDでは今のところ選択肢がないことになります。やはり電球色のLEDで60W相当、E26口金であれば100W相当の明るさが出せるようにしてほしいところです。
とまあまだまだ欲はあるのですが、目的によってはLEDもまあまあ使えるレベルになってきたなというところですね。今後の価格ダウンと明るさアップに期待したいところです。
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