ピアノとホルン&弦楽アンサンブルコンサート終了
日が経ってしまいましたが、お知らせしていた9/21のコンサートが無事に終わりました。
モーツァルトはもちろん、現代音楽のターナーもなかなか難しい曲で大変でした。現代といってもそんなに前衛的ではなかったので助かりましたが(笑)。大変だったとはいえ、ターナーはとても楽しい良い曲でした。
今回は久しぶりに本番前の集中練習を行いました。勝手のわかっている曲であればそんなに合わせに時間をかけることもないのですが、今回は曲が難しかったですからね。そのおかげもあって結構本番では上手くまとまりました。
調布のたづくり「くすのきホール」(このネーミングが未だによくわかりません)は、ロビーから大理石がとてもきれいで、音響もとても音の良いホールでした。弦楽器はホールも楽器みたいなものなので、響きの悪いホールだと本当に悲しい音になります。特にヴァイオリンは弦楽器の中でも楽器の残響がないので特に・・・。
練習に比べるとお互いの音が聞こえにくくはなりましたが、集中練習のおかげで他パートを把握出来ていたのでアンサンブルは大きな問題もなくうまくいきました。
問題は・・・自分の音です(笑)。というか実はクインテットやカルテットなんて数年ぶりで、慣れない空間にとまどって思うように良い音が出せませんでした。音程外すよりもくやしいものですが、最近はオケかソロ、デュオだったのでまあ今回で少し慣れたということで(笑)。
ホルンが1stヴァイオリンと向かい合わせになったので、特にモーツァルトでのホルンとの掛け合いはなかなか楽しかったです。楽器が全然違うんですが、なるべくホルンのニュアンスに合わせようと工夫しました。
ちなみに妻は普段ヴァイオリンですが、モーツァルトは2ndヴァイオリンがなくかつヴィオラが2本必要だったために今回初めてヴィオラに挑戦しました。ヴィオラを手にして3週間くらいで本番というのは大変だったみたいですが、「3番目の女」(2ndヴィオラを担当したためカルテットと同じく上から3番目のパートでした)の立ち位置を楽しめたようです。そのうち夫婦でVn&Vaでヘンデルのパッサカリアなんて出来たらいいですが、結構あれは大変そうですね・・。
こういうアットホームなコンサートっていいですね。メンバーの皆さんとも「仕事仲間」ではなく「演奏仲間」としてご一緒出来たのでとても楽しかったです。
前の記事にも書いてますが、今回の演奏曲目です。
ケリー・ターナー/ ホルンと弦楽のためのソナタ (*1)
W.A.モーツァルト/ホルン五重奏曲変ホ長調 (*2)
Hr. 太田好彦
Vn. 藤田将也、藤田若菜(*1)
Va. 宗像真実子、藤田若菜(*2)
Vc. 上原千穂
さて・・・次は演劇の記事の予定です。
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