室内楽コンサートに出演してきました
12/7は町田市の南大谷さくら会館で行われた、室内楽コンサートに出演してきました。
日頃からアマオケ等で活動されている方々が集まり、弦楽四重奏や木管八重奏、ソロなどを演奏するというコンサートでしたが、主催していた友人の誘いもあって僕も妻と一緒に参加してきました。
当日は午前中にレッスンが入っていたことと、さらに忘れ物をして取りに戻るというハプニングがあり、到着したときはすでにコンサートが始まって30分経過していました。でもそこからの皆さんの演奏は聴くことが出来ましたし、僕たちもリハなしぶっつけ本番でしたが楽しんで弾かせていただきました。
ちなみに何を忘れたかというと、なんと弓!今回はダブルケースだったので楽器や弓を移し替えなければならなかったのですが、うっかり弓を入れ忘れてしまったのです。使うケースは一つじゃないので気をつけないと。どのケースにも最低一本は弓を入れておくという手もありますけどね(笑)。
コンサートそのものは手作りかつお客さんの半分は出演者が兼ねているということもあってか、とてもアットホームで暖かい雰囲気でした。途中の休憩ではワインサービスがあったりと、お客さんと演奏者が共に楽しむことが出来る音楽会形式のホームパーティーのような、そんな雰囲気でした。終演後は演奏者とお客さんの皆で椅子を片付けるといった姿というのも良かったです。
僕たちは二人でルクレール作曲「二つのヴァイオリンのためのソナタOp.3-1」、僕のソロでバッハ作曲「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番よりアダージョ」を演奏しましたが、リハなし一発のプレッシャーもあってややグダグダでした。バッハは弾いているうちにどんどんアグレッシブになってしまいましたが、お客さんを目の前にするとどうもテンションが上がってしまうようです。お客さんを目の前にしても無の境地で弾けるように精神鍛錬しなければ。
しかし楽しいコンサートでした。こういう地域に密着したアットホームなコンサート、自分でもやってみたいものです。
考えてみればここ数年は東京、神奈川、千葉では弾いているのに、どういうわけか埼玉では一度も弾いていない・・・というより、未だかつて埼玉県内で公開演奏をしたことがないということに気づきました。ちょっと寂しいですよね。
生徒さんにはいつも「先生のコンサート(さいたまで)開いてください!」と言われていますし、大がかりなものでない地域密着型のコンサート、今後ちょっと考えてみようかなと思います。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 室内楽コンサートに出演してきました
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://masagtir.com/mt/mt-tb.cgi/995

コメントする