スーパーアグリ、SA06シェイクダウン!
久々のF1ネタです。
待ちに待ったスーパーアグリの新車SA06が、7/19にシルバーストーンにてシェイクダウンを行いました。
<ニュース記事>
・F1-live.com「琢磨、SA06を初ドライブ」
・F1 Kinder Garten「スーパーアグリ SA06登場!」
・AUTO SPORT web「スーパーアグリSA06、ついにシェイクダウン!」
・F1通信「スーパーアグリSA06、シルバーストンでシェイクダウン」
とりあえず各部のチェックとインストレーションラップを行っただけのようですが、本格的な走り込みは20日からとなるようです。
着実に準備が進んでいるのが伺え、とても楽しみですね。
琢磨によるとミッドランドと同等のパフォーマンスが期待できるとのことですから、なおさら楽しみです。写真を見る限りではまだフロント周りなどSA05のままですが、ドイツGP、ハンガリーGPを経てトルコGPあたりで本来のパッケージになるそうです。
トップチームはほぼ安定していますが下位のチームはかなり混戦で、レース毎に順位が入れ替わっています。もしミッドランドと対等に戦えるマシンになってきたら、それはもう面白いですね。
ドライバーも山本左近が2ndドライバーとしていよいよデビューです。正直、現時点でのパフォーマンスは経験豊かなモンタニーに劣っていると思いますが、井出に比べるとラップタイムの上がりが早く、状況が対等ではないものの金曜日の走行でモンタニーのタイムを上回ることが何度もありました。
他のチームと違いテストなどでの走行のチャンスが極端に少ないので、今年の終わりまでに琢磨のペースに近づけるかはわかりませんが、将来性豊かなドライバーだと思うので期待しています。
さてイギリスGPの後の、カナダGP、アメリカGP、フランスGPはやや単調なレースでしたね。
カナダGPは路面コンディションの悪化でレコードラインをトレースするだけのレースを強いられました。ヴィルヌーヴのクラッシュなどはもはやドライビングミスとは言えませんね。
アメリカGPは荒れたレースとなりましたが、トヨタがややがんばったものの上位陣に大きな変化はなくフェラーリの独走でした。ミハエルのファンとしては嬉しい限りですが(笑)、レースは単調でしたね。
フランスGPも順当でした。フェラーリがルノーに勝ったのは意外でしたが、やはりマッサには2位に入って欲しかったです。チャンピオン争いでミハエルがアロンソを上回るためにはマッサの働きが非常に重要ですが、ブリジストンにもっとがんばってもらってトヨタがアロンソの前でフィニッシュしてくれたらなぁ・・。
しかし今年は本当にオーバーテイクが少ないですね。今年は去年よりさらに抜きにくいような気がしています。フランスGPで7位に入ったデ・ラ・ロサは、ライコネンよりペースが速くエンジニア&スタッフの賞賛を得ることが出来たものの、あまりにも抜けないコース&マシンではパフォーマンスを発揮することが出来ませんでした。
2輪はもとより、フォーミュラニッポンやSUPER GTと比べてもあまりにもオーバーテイクシーンが少ないですね。今のポイントシステムも一因だとは思いますが、FIAもエンジン開発の凍結などよりオーバーテイク問題の方にもっと力を入れて欲しいですね。
さて次戦のドイツGP。スーパーアグリのSA06と琢磨&左近の新コンビに期待です。
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